撮影場所 : 伊勢崎市福島町
撮影日時 : 平成14年12月20日
午後14:00頃 |
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「焚き火の歌」に出てくる花
♪さざんか、さざんか、咲いた道♪、焚き火の歌、楽しく歌っていましたね。
ツバキ科ツバキ属、常緑中高木、樹高15メートル。原産地は、四国・九州・沖縄。日本が原産地なので、学名も英名もサザンカ(sasanqua)です。花の直径は椿より小さく、10センチ。開花時期は、秋風〜真冬。特に、冬の景色の中で、山茶花は彩りを添えてくれます。花の色は、白系・赤系・ピンク系と多彩。香りが良く、上品な花です。
名前の由来は、椿の漢名(中国名)「山茶花」が、いつの頃からか、このさざんかの名前として、間違って定着してしまったそうです。
山茶花と椿は、似ていますね。椿は、春になって咲き、おしべが中心部では筒状になっています。花が落ちる時、ボテッと全部一緒に落ちます。武士は、斬首刑を連想させるのか、椿の花を嫌ったそうです。山茶花は、秋から冬に咲き、おしべが中心から放射状に広がっています。花が落ちる時、桜のように花びらが1枚1枚バラバラに散り、地面が美しく飾られます。
江戸時代、長崎の出島へオランダ商館に来ていた医師ツンベルク氏が山茶花をヨーロッパへ持ち帰ったことにより、西欧でも広まりました。
花言葉は、困難に打ち勝つ、ひたむきさです。寒さに負けず、明るく華やかに彩りを与えてくれる山茶花にピッタリですね。
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