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◆愛され続ける味“赤城しぐれ”
松露庵

ここを
◇銘菓のご案内 ◇
 (上)“赤城しぐれ
 (左から)
   “栗もなか”“松風”“赤城山”“絹衣”

名 称 松露庵
住 所 伊勢崎市本町3番21号
電 話 0270-25-0160
時 間 9:00〜19:00  月曜休
伊勢崎市 松露庵

伊勢崎市 松露庵
松露庵の外観
長い時を越え、愛されている銘菓

 松露庵は、初代矢内辰三氏が明治37年11月に創業し現在に至る。“赤城しぐれ”は、赤城の雨(=飴)にちなんで命名され100年間、“絹衣”は、伊勢崎市が絹織物の産地だった事から名づけられ50年間と、長い時を越え、愛されている銘菓です。季節限定商品はあるものの、常時約20種類の品が並んでいるそうです。
 看板・包装紙・袋などの文字は、3代目と同級生でもある亀井氏(現在73歳)によるもの。昨年、群馬県の書道展にて大賞を受賞されたとのこと。
 4代目
矢内敏博氏(現在42歳)は、サラリーマン時代を経て、27歳の時、この道へ入ったそうです。「日本古来の伝統と文化を守りながら、細く長く続けてゆきたい」と抱負を語るまなざしに、熱いものを感じました。

飴専門の職人が、守り続ける味。

   ★
“赤城しぐれ”づくりでのこだわり★
こだわりその
@伝統の勘
 
夏期と冬期では、砂糖と地下水を煮詰める時間が
 微妙に変わり、様子を見ながら煮詰めてゆく。


こだわりその
A伝統の美
 煮詰めたものを棒状にする際、1本を2本に、
 2本を4本に・・・と、24本に分けてゆき、
 飴の断面がきれいな円を描くようにする。

こだわりその
B伝統の技
 代々受け継がれたきた飴専用の小刀を使い、
 棒状の飴を均等に切り分けてゆく。

 飴専門の職人のおかげで、いつでも変わらぬ味を
 楽しめます。

伊勢崎市 松露庵
どれにしようか目移りしそう

取材日 平成14年10月24日 川口


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