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第四中学2年生 “チャレンジウィーク”
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様々な“気づき”や“出会い”
第四中学校としては、昨年市の指定を受けて初めて取り組んだチャレンジウィークの成果を踏まえて、今年はさらに、「福祉」という視点もテーマに加えられました。「福祉」を大きな意味で捉え、例えば保育園での職場体験ならば、お預かりした子供達が保護者の元へ帰った時とまたその後も温かく楽しいしあわせな気持ちでいてもらえることも、「福祉」であると考えました。そこで、中学生は、ボランティア、地域とのふれあい、勤労体験を通して、様々な気づきや出会いの中で、互いに気持ち良く生活するとはどういうことなのか、そのために自分のできることは何なのか、これからどうしてゆけばよいのかなどを体験的に学んだチャレンジウィークになりました。 |
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“相手の気持ちを考えて行動できる” |
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“最大の刺激は人と人とが関わること”
「手伝いをして、お礼を言ってもらった時、嬉しかった」とニコリ。現在、社会では核家族化が進み、中学生は年配者とのコミュニケーションに少しとまどっているようでしたが、次第にそれぞれペースをつかみ、ホームの方々の横にそっと寄り添い、将棋の対戦など、自分なりにできることを頑張っていました。「人間にとって、最大の刺激は人と人とが関わることによって広がるものです。中学生はとまどっていたようだけど、順応性はありました。」と伊勢崎市養護老人ホーム松井俊雄副園長は語ってくれました。 |
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“将来の選択肢がひとつ増えた” |
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“きれいにしたい”
チャレンジウィーク実施中、協力事業所・関係機関が定休日などのため、事業所での職場体験が行えない日は、ボランティア(公園清掃計画)として、公園を清掃して、公園を利用する方々に喜んでもらうことも大きい意味での「福祉」と捉え、羽黒町の公園を清掃しました。羽黒町の今西照男区長は「現在、羽黒町では、高齢者が多くなってきたので、片づけをするのはとても大変、生徒さんに片づけてもらえると非常に助かります。情緒教育の一環として、良いことだと思います。モラル意識の高揚、成長した後まで残っていて欲しいです」と語ってくれました。また、梅原晋先生は「日ごろ生徒達は社会体験不足。体験しないとわからない。体験してわかることも多い。新しい何かを見つけて欲しいです」と話してくれました。「思ったより、枯葉がたくさんあった。一生懸命頑張って、きれいにしたい」と張り切る中学生の姿に「子供達が遊ぶのに喜ぶことでしょう。大変だけど、頑張って下さいね」と近所の方々の温かい声援もありました。 |
レポート日 平成14年11月20日 川口
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