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宮郷中学2年生“チャレンジウィーク”
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総合的な学習 今年のテーマは「人」
2年生の総合的な学習のテーマである「人」について生徒が自主的に課題を設定し、成果をまとめるもので、課題追求のひとつとして、“チャレンジウィーク”での調査体験活動を行うことが目的となっている。これまでに、1日や2日の体験はあったものの、連続する5日間の取り組みは初めてという。 「総合的な学習というのは、総合的横断的に学ぶというもので、国語や数学という教科の枠を超えて、福祉や勤労生産の活動などに取り組むことなんですね。いろいろ体験して、失敗しながら発見したり、学んだりして欲しいと思っています。子供たちの自信につながれば」と、池田先生は話す。 また、猪野先生は、「生徒は事前に各事業所へ連絡を入れて事前打ち合わせを行っているのですが、電話をかけるときは非常に緊張していましたね。」と生徒たちの奮闘ぶりを語ってくれた。 |
| 体験を通して垣間見る生徒たちの真剣なまなざしには、普段の授業では見ることのできない輝きがあった。地域とのかかわりが薄くなっている子供たちが、自分の住む街に飛び出し、店や事業所などで体験を通し、そして人との接し方やチームワークを学ぼうとしている。そして、これは、地域で子供を育てる実践の場づくりといった地域の挑戦でもある。 中学生が地域の知恵を学び、地域の力を見つけるべく、自分の“テーマ”に沿った事業所でチャレンジする、その姿を追った。まずは元気な“あいさつ”、できたであろうか。 |
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“リサイクル、自分にできることは?” |
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“人間のロボット貢献???”
ロボットが人間の生活にどれだけ貢献しているのか、をテーマに学習している男子生徒たちが、機械仕分けができない郵便物を手作業で仕分けする作業を体験した。「地道でしんどい仕事だなぁと思いました。大変さを知りました。」と感想を話し、仕事の厳しさや責任感を学んでいる。実際には機械ができない部分を人間が補うといように、逆に“人間がロボットへ貢献しているのでは?”と考えさせられる一面もあった。 まずは、“挨拶”が基本という伊勢崎郵便局職員の老川力さんと林茂さんは、「みんな良くやってくれてますね。働くことの大切さを学んで欲しいと思います。それと、郵便の流れを知ってもらって、また、高校生になったときにアルバイトで戻ってきてもらうとうれしいですね(笑)。」と話す。 |
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“いじめはどうして起こるの?” |
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取材日 平成14年10月8日 匹田
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