|
伊勢崎市西久保町の「伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館」の企画展として、「家電流行生活〜昭和30年代の暮らしとあそび〜」が開催されています。(期間:6月24日(日)まで)
同資料館では、これまで「冬のあったか民具展」や「享保雛の展示」など、この地域に大切に保存継承されてきた品々を展示する色々な企画展が開催されてきました。
今回の「家電流行生活」も、地域の住宅から収集した電化製品、生活用品、おもちゃなどを展示し、昭和30年代の人々の暮らしや子どもたちの遊びの文化を振り返ろう・・というもの。
記者の子ども時代とは年代が若干ずれますが、それでも幼い頃にみたことのある家具調のテレビ(チャンネルはもちろんガチャガチャまわすやつです)や電気釜、ダイヤル式の電話にメンコを前に、「そういえば、こんな道具がうちにあったな〜」と、子ども時代の記憶がよみがえって懐かしい気持ちにされられました。
今回の企画展の裏(?)テーマに、昭和30年代の高度経済成長期は、人々に便利で豊かな生活をもたらした反面、教育問題や公害など、現代社会が抱える問題の出発点ともいえる時代である・・・という投げかけがありました。
確かに昭和30年代の‘暮らしの大変貌’をスタートラインに、科学や技術の進歩によって現代の私たちの暮らしはこれでもか!というくらいに便利になってきています。ボタンを押すだけで洗濯から皿洗いまですべて機械がやってくれる。24時間営業のコンビニやファミレス・・・本当に便利な時代です。
|
|

▲「三種の神器」ですね

▲当時は画期的だったハンドル式洗濯機
|